ここでは眼精疲労を予防する、または和らげる方法について書いてきたいと思います。

病院へ行ってみようと思った方も、これなら大丈夫!と自信を持った方も、これから目を大事にして心も身体も快適に過ごせるように、目をいたわる習慣をつけてみませんか?

毎日のように斜視に悩まされた私も、今ではすっかり健康な目を取り戻しましたよ!


さて、現代人の私たちにとっては、まずはパソコンとの付き合い方が、キーポイントになるでしょう。このページを見てくださっているのも、パソコンですから(笑)


1・まずはパソコンに向かう時間についてです
1時間パソコンに向かって作業をしたら、10分違う作業をすることで、目の疲れを軽減できます。もちろん、目を閉じて休むのが一番良いのですが、職場ではなかなかそうもいきませんよねぇ。

そこで、ちょっと席を立ってコーヒーをいれたり、電話をしたり、立ち仕事をしたりと、パソコンの画面からちょっと目を離してみるのです。

できれば、1時間に1分くらいはボーっとした方が良いそうです。1分くらいなら、こっそりボーっとできるでしょうか?


2・次にパソコン画面についてです
まず、パソコンの画面は目から40センチ以上離れるようにしましょう。
私は、小学生の頃、先生が30センチの竹筒を持って教室内を回っていたのを覚えています。それで、目が机に近付いてる生徒に注意するんですね。
作業に夢中になると、ついつい机や画面に目が近づいてしまうのは、大人になってもなかなかなおりません・・・。気をつけたいものです。

それから、下目使いで作業ができるように画面の位置を調整します。
これは涙の蒸発を防ぐためで、上目使いの時に比べて、涙の蒸発は4分の1に抑えられます。
ためしに、ちょっと今、下目使いをしてみて下さい。「あ、目がラク!」って思いませんか?

この、下目使いは、目のためだけではありません。
上を向いた状態だと、首や肩にも直接負担がかかりますので、肩こりなどで悩んでいる方は特に顔が少しうつむいた状態を意識してみてください。

さらに、画面を見て「まぶしい」と感じないように画面の角度を調整してください。
ブラインドやカーテン、CRT用フィルターも活用できますね。

画面を直射日光に当てないことも大切です。


3・最後は、まばたきとメガネです
まばたきは私たちの身体が無意識に目を守っている行為ですが、パソコンに向かっている時は、まばたきの回数が、これまた無意識に減ってしまう傾向にあります。意識的にまばたきをして、目のかわきを防ぎましょう。 ゆっくりとまばたきしてみるといいですね。
(ゆっくりとまばたき、というのも矛盾ですが・・・)

さて、メガネといえば視力の低い人のもの、老眼のある人のもの、という位置づけは過去の話です!
私たちの目や普通のメガネは、遠くを見たときに焦点が合うようにできているから、パソコン作業で目が疲れるわけです。 それじゃあ、近くを見たときに焦点が合うメガネがあればいいじゃないか!という便利なメガネがパソコン用のメガネです。
友人も使っていますが、これは随分作業が楽になるようですよ。

パソコンなどの画面を前に長時間作業を行うことが原因で起こる眼精疲労や倦怠感などを「VDT症候群」と呼ばれるようにもなっていますから、やはりパソコンの上手な使い方は身につけて、目の疲れを予防したいものです。



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